第41回日本自殺予防学会

第41回日本自殺予防学会

会プログラム

特別講演

「家族を生きるということ、自分の人生を生き抜くということ」

佐々木常夫

教育講演Ⅰ

「子どもの魂とあの世ー儀礼・神話・昔話から」

古川のり子

教育講演Ⅱ

「誰が『死の安寧』を保証するのか」

小谷みどり

教育講演Ⅲ

「西洋美術における死の表現と死者への追悼」

小池寿子

シンポジウムⅠ

死者への追悼とスピリチュアリティ」

谷山洋三、宇津木智子

シンポジウムⅡ

「生まれること、命を生きるということ、支え会うこと」

寺口顕子、木澤晃代

シンポジウムⅢ

「死をめぐる医療の展望について」

奥野滋子、朝倉輝一

大会長講演

「生き抜く人のそばにいるということ」

浅野美知恵

鼎談

「生きること老いること病むこと死ぬことを支える社会について」

栃本一三郎、本田彰子、大西秀樹

特別企画1

「孤独死あるいは閉じこもりの果ての死―その先に見えるものは?―」

飯森眞喜雄

特別企画2

「コロナ禍において進行疾患の治療を体験した家族・患者の危機的状況」

中村明澄、富塚真理子、上野山栄作

特別企画3 対談

「パンデミックにおける医療と死生に関わる倫理」

窪寺俊之、張 賢徳

特別企画4

「グリーフと向き合うということ」

垣添忠生

特別企画5

「AI社会の到来と臨床死生学の役割」

小野充一、ほか

交流会Ⅰ 「生きづらさと命の原点を語り合う」

     「シトラスリボンプロジェクトの意義と実践」甲斐 朋香

交流会Ⅱ 「ターミナルケア、グリーフケアを語り合う」

大会企画 「質の高い研究論文作成について」小野充一

一般演題 (PDFファイル)