1. 日本臨床死生学会第21回大会(2015年)優秀発表賞

(ア) 筆頭発表者;安部 能成(千葉県立保健医療大学)

(イ) 演題名「がん終末期にリハビリテーションはあり得ない」

2. 日本臨床死生学会第21回大会(2015年)優秀発表賞

(ア) 筆頭発表者;鈴木 康明(NPO 法人全国自死遺族総合支援センター・東京福祉大学大学院)

(イ) 演題名「子どもの死別の悲しみについて『大切な人を亡くした子どもとその数族のつどい』の実践から」